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平成23年3月22日公益財団法人日本美術院 認定、4月1日 設立

顧問
若干名
理事
3名以上10名以内
(代表理事 2名(内理事長1名)/業務執行理事 2名を含む)
監事
2名
評議員
3名以上10名以内
同人
25名以上40名以内

作家区分

令和6年3月現在

同人
37名
招待
2名
特待
160名
院友
648名
研究会員
570名

語句説明

同人
展覧会の開催(公募展の審査、賞の決定など)、同人の推挙などの日本美術院の運営に携わる。招待の中から、人格・芸術を特に重視し、同人全員による推薦投票により推挙される。
招待
再興日本美術院展覧会(院展)において、日本美術院賞2回受賞、または日本美術院賞1回に加え奨励賞10回受賞で推挙される。
*再興日本美術院展覧会、春の院展ともに無鑑査が適用される。
特待
再興日本美術院展覧会(院展)において、20回入選、あるいは、奨励賞4回受賞、または日本美術院賞1回受賞で推挙される。*新特待は、再興日本美術院展覧会、春の院展ともに無鑑査が適用される。
院友
研究会員であることを前提に再興日本美術院展覧会(院展)に3回入選で推挙される。
研究会員
再興日本美術院展覧会(院展)及び春の院展入選者のうち、本人の申請を受けて同人会で推挙される。

*令和元年春の院展以降、春の院展において、「春季展賞一回」および「奨励賞五回」を受賞の場合は、再興院展の「奨励賞一回」として作家区分にかかわる資格受賞回数に加算することとなった。

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