行く道と、来た道 / The road ahead, the road travelled

澁澤 靑 / Shibusawa Sei

情報が溢れかえり、忙しなく流れが移り変わる昨今、インターネットとそれに伴う社会の流れから離れ、今一度自らを形作ってきた内に在る本質的なものを振り返り、見つめ直そうと思い、その過程で家族を描いてみました。
1人の人の価値観は、その人だけで完結したものではありません。家族の周囲には、常に祖父以前の祖先があるように思いました。歴史の集積のようであり、未来を映す鏡にも見えます。

*作品名、作家名の表記について、webで表示できない文字には常用漢字を当ています。