記憶の狭間 / Between Memories
山田 伸 / Yamada Shin
思い出の中には確かに存在しているのに見た事自体が本当であったのか疑ってしまう風景がある。見たものなのか記憶の断片が合わさって出来たものなのか定かで無い。
眼に見えるものは現実であるのに意識に映るものはそうでは無いのかもしれない。もし連想された自己世界が反映されているのであればそちらに向かって意識は進むであろうし、それはいつしか夢か現実か曖昧になってゆくのでは無いだろうか。
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