ランス・ノートルダム寺院 / Notre-Dame Cathedral of Reims

下田 義寬 / Shimoda Yoshihiro 

パリから140㎞あまり北東に、フランス3大聖堂にあげられる、ゴシックの至宝ランス・ノートルダム寺院があります。13世紀に着工され、中世には歴代国王の戴冠式が行われ、1825年まで続き街は賑わいをみせた。第一次世界大戦時には街全体焼け野が原と化し、唯一難をのがれた大聖堂を中心に、人々の心魂をなげうった働きにより街は甦った。シャンパンの本場で郊外には一面にぶどう畑が広がる。夕陽を浴びれば聖堂全体が黄金色に輝き神韻のおもむきです。正面中央扉の「微笑む天使」の写生を傍らに、制作しています。

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