平成31年度 事業計画
公益財団法人 日本美術院
本年度は、以下の事業を実施する。
Ⅰ. 美術に関する調査研究、管理保存及び活用して広く一般公衆の用に供する
事業
1、美術の研究及び調査事業
同人による日本画の研究発表
第74回春の院展(2019年3月27日~4月8日 於:日本橋三越本店)
再興第104回院展(2019年9月1日~9月16日 於:東京都美術館)
2、研究所並びに資料等の管理保存及び活用、並びに公開と美術に関する図書の刊行事業
本院の蔵書を整理し、蔵書目録を作成するため、基本データの入力を行う。
管理保存している資料のデータベース化を進めるため、所蔵ポジのデジタル化及び
出品者の作家情報の入力作業を行う。
第74回春の院展及び再興第104回院展全作品集を全国の日本画に関係する国公
私立美術館・大学図書館に寄贈する。
日本画の展示の場として、研究所施設をギャラリーとして貸し出す。
3、美術に関する研究会、講演会等の開催事業
研究会 : 作品制作の基礎的な技法等について研究会を開催する。
講演会、列品解説 : 展覧会開催時において実施する。
出前授業等 : 全国の小学、中学、高等学校を対象に出前授業、鑑賞授業等を行う
「地域連携教育プログラム」を推進する。また、巡回展に合わせて、一般の方を対象と
した、出前講評会を開催する。
Ⅱ. 全国に展示する日本画の公募展覧会の開催及び日本美術院に関係する
作品を国内外へ紹介し、美術の交流を図る事業
1、第74回春の院展
 東 京 展  2019年3月27日(水) 4月  8日(月) 三越日本橋本店
 名古屋展 4月13日(土) 4月21日(日) 名古屋松坂屋美術館
 秋 田 展 4月24日(水) 5月  5日(日) 秋田県総合生活文化会館
 仙 台 展 5月  8日(水) 5月13日(月) 仙台三越
 福 井 展 5月17日(金) 5月26日(日) 西武福井店
 京 都 展 5月29日(水) 6月  3日(月) 髙島屋京都店
  大 阪 展 6月 5日(水) 6月10日(月) 阪急うめだ本店
  倉 敷 展 6月29日(土) 7月  7日(日) 倉敷市立美術館
 横 浜 展 7月12日(金) 7月21日(日) そごう美術館
 福 岡 展 7月31日(水) 8月  5日(月) 福岡三越
 松 江 展 8月22日(木) 8月27日(火) 一畑百貨店松江店
  神 戸 展 9月 4日(水) 9月 9日(月) そごう神戸店
  新 潟 展 9月18日(水) 9月23日(月・祝) 新潟三越
  広 島 展 9月27日(金) 10月6日(日) そごう広島店
 栃 木 展 10月12日(土) 11月17日(日) さくら市ミュージアム
 徳 島 展  2020年1月24日(金) 2月 2日(日) そごう徳島店
2、再興第104回日本美術院展覧会(院展)
 東 京 展  2019年9月  1日(日)  9月16日(月・祝) 東京都美術館
 京 都 展        月25日(水)  9月30日(月) 髙島屋京都店
 島根(東)展     10月12日(土) 11月  3日(日) 足立美術館
 山 形     11月 7日(木) 11月19日(火) 山形美術館
 名古屋展     11月23日(土) 12月  1日(日) 松坂屋美術館
 岡 山 展  2020年1月  2日(木)  1月15日(水) 岡山市・天満屋
 広 島 展 1月23日(木) ~   2月 4日(火) 広島市・福屋
 宇都宮展 2月 8日(土) ~   2月17日(月) 東武宇都宮百貨店
 富 山 2月29日(土) ~   3月15日(日) 富山県民会館美術館
 横 浜 展 3月20日(金・祝)  4月 5日(日) そごう美術館
 北九州展 4月22日(水)  5月17日(日) 北九州市立美術館本館
 島根(西)展 5月22日(金)  6月 7日(日) 今井美術館
3、日本画を手元において観て楽しむ文化の普及を図るため、図録、絵葉書、色紙、デジタル
版画及びクリアファイル等を展覧会場をはじめ、開催地以外へも普及を図るため、ホーム
ページを通じて販売する。
Ⅲ. 日本画の分野における若手芸術家の育成活動に対する助成事業
1.日本美術院奨学金の授与(第38回)

平成31年度(令和元年度)正味財産増減予算書

平成30年度事業報告書
公益財団法人 日本美術院  
Ⅰ 事業の状況
 1.美術に関する調査研究、管理保存及び活用して広く一般公衆の用に供する事業
  (1)美術の研究及び調査事業
      平成30年度は、同人による日本画の研究発表として第73回春の院展に35名及び再興第103回院展に
      34名の作品を展示した。
  (2)研究所並びに資料等の管理保存及び活用、並びに公開と美術に関する図書の刊行事業
     ①平成30年度は、再興第103回院展、第73回春の院展の表紙絵及び同人作品の寄附を受け入れた。
     ②蔵書目録については、平成30年度の追加図書の基本データの入力を終了した。
     ③本院の基礎資料を広く提供、活用出来るようにするため、データベース構築に向け、再興第103回院展、
       第73回春の院展の入選者情報を入力した。
     ④画像データの作成 再興第103回院展300点、第73回春の院展362点
     ⑤画像データの貸出 175件(475点)   
     ⑥所蔵資料の公開及び貸出  計2件 (45点)
       ◇平成30年9月19日(水)~9月30日(木) 新潟旭町学術資料館
         ○日本美術院院展図録表紙絵原画展 安田靫彦《埴輪》他15点
        ◇平成31年3月27日(水)~4月8日(月) 日本橋三越本店
         ○第74回春の院展 イベントスペース特別展示  森田曠平《桃山女人》他28点
     ⑦図書の寄贈  
       第73回春の院展及び再興第103回院展全作品集を全国の日本画に関係する国公私立美術館・大学
       図書館(104か所)に寄贈した。
  (3)美術に関する研究会、講演会等の開催事業
     ①研究会参加者の作品に対する同人の批評・指導を行ったが、そのうち本院を会場として開催したもの
       は、次のとおりである。
       平成30年5月26日(土)25名、  6月 3日(日)42名、 6月 4日(月) 9名、 6月  9日(土)20名
                6月17日(日) 7名、  6月22日(金) 6名、 6月23日(土)67名、 6月27日(水)24名
                7月22日(日)39名、  8月 2日(木) 5名、 8月 3日(金)24名、 8月 4日(土)17名
                8月 5日(日)68名、  8月 6日(月)20名、 8月10日(金) 6名、 8月11日(土) 9名
                8月11日(土)19名、11月25日(日)37名、11月28日(水)12名、12月14日(金)12名
       平成31年1月13日(日)67名、  1月24日(木)16名、 1月26日(土)21名、 1月27日(日)18名
                1月29日(木)24名、  2月17日(日)40名、 2月24日(日)78名、 2月25日(月)26名
                2月27日(水)43名、 3月 2日(土)10名、 3月 2日(土)18名、 3月 3日(日)19名
                3月 6日(水)11名、 
                                  今年度合計(33回 : 859名 )  前年度 ( 29回 : 770名 )
     ②巡回展における研究会及び講評会
        北九州院展研究会  :   平成30年4月  6日(金) 20名 (再興第102回院展)
        第39回秋田研究会  :  平成30年4月25日(水) 31名 (第73春の院展)
        倉敷研究会       :  平成30年6月27日(木)  8名 (第73回春の院展)
        倉敷講評会       :  平成30年6月27日(木) 14名 (第73回春の院展)
        広島研究会       :  平成31年1月16日(水) 20名 (再興第103回院展)
        広島講評会       :  平成31年1月17日(木) 15名 (再興第103回院展)
        熊本講評会       :  平成31年1月24日(木) 41名 
                                 今年度合計( 7回  :149名 )  前年度 ( 6回  : 118名 )
     ③地域連携教育プログラム          【 計 29件 】
      ◇平成30年 5月22日(火) 台東区学びのキャンパスプランニング蔵前小学校(参加者80名)「絵画指導」
      ◇平成30年 5月27日(日) 新潟市美術館 滋賀県立美術館蔵小倉遊亀絵筆にこめた愛(参加者30名)「絵画指導」
      ◇平成30年 5月18日(金) 西武福井店 第73回春の院展(参加者20名)「絵画指導」
      ◇平成30年 6月 8日(金)~23日(土) 福井県立美術館 再興第102回福井展(参加者55名)「絵画指導」
      ◇平成30年 6月 9日(土) ふくい天心美術塾(参加者19名)「絵画指導」
      ◇平成30年 6月14日(木) 長岡市立与板小学校・与板中学校出前授業(参加者300名)「絵画指導」
      ◇平成30年 6月15日(金) 長岡市立六日市小学校出前授業(参加者20名)「絵画指導」
      ◇平成30年 6月17日(日) NIHONGAタイムトラベルin浜松(参加者120名)「絵画指導」
      ◇平成30年 6月18日(日) 倉敷市 芸術家派遣事業「日本画」第1回(参加者17名)「絵画指導」
      ◇平成30年 6月21日(木) 福岡県立大宰府高等学校「花・果物を描く」(参加者10名)「絵画指導」
      ◇平成30年 6月23日(土) マルセンスポーツ・文化振興財団ワークショップ(参加者18名)「絵画指導」
      ◇平成30年 8月25日(土) 瀬戸内市「子どもも大人も夢二を描いて日本画の魅力に触れよう(参加者22名)「絵画指導」
      ◇平成30年 8月26日(日) 中国新聞社第3回「日本画を描こう」(参加者26名)「絵画指導」
      ◇平成30年 9月 8日(土) 広島市こども日本画教室といけばな教室(参加者30名)「絵画指導」
      ◇平成30年 9月 9日(日) 津端町立小学校 特別美術教室(参加者20名)「絵画指導」
      ◇平成30年 9月15日(土) 再興第103回院展・東京展ワークショップ(参加者31名)「絵画指導」
      ◇平成30年 9月25日(火) 倉敷市 芸術家派遣事業「日本画」第2回(参加者13名)「絵画指導」
      ◇平成30年10月 6日(土) 五浦観月会「五浦日本画塾」(参加者14名)「絵画指導」
      ◇平成30年10月17日(水) 倉敷市 芸術家派遣事業「日本画」第3回(参加者11名)「絵画指導」
      ◇平成30年10月20日(土) 台東区学びのキャンパスプランニング浅草小学校(参加者58名)「絵画指導」
      ◇平成30年10月21日(日) セレネ美術館ワークショップ(参加者6名)「絵画指導」
      ◇平成30年11月10日(土) 神奈川県私立美術教諭部会ワークショップ(参加者32名)「絵画指導」
      ◇平成30年11月25日(日) 再興第103回院展・名古屋展ワークショップ(参加者23名)「絵画指導」
      ◇平成30年11月26日(月) 津端町立太白台小学校 みんなの○○人物戯画絵巻をつくろう!(参加者50名)「絵画指導」
      ◇平成30年11月29日(木) 津端町立萩野台小学校 みんなの○○人物戯画絵巻をつくろう!(参加者10名)「絵画指導」
      ◇平成30年11月30日(金) 聖ヨゼフ学園ワークショップ(参加者68名)「絵画指導」
      ◇平成30年12月22日(土) 山陽新聞社 再興第103回院展特別講座「親子日本画教室」(参加者26名)「絵画指導」
      ◇平成31年 1月19日(土) 文化庁事業 大観記念館における日本画ワークショップ(参加者25名)「絵画指導」
      ◇平成31年 1月27日(日) 文化庁事業 大観記念館における日本画ワークショップ(参加者25名)「絵画指導」
     ④講演会
      ◇北九州市立美術館(再興第102回院展)  平成30年4月6日(金)  (入場者142名)
      ◇東京都美術館(再興第103回院展)     平成30年9月9日(日)  (入場者153名)
 2.全国に展示する日本画の公募展覧会の開催及び日本美術院に関係する作品を国内外へ紹介し、美術の交流
   を図る事業
  (1)第73回春の院展
      平成30年3月28日(水)から4月9日(月)まで日本橋三越において開催し、引続き巡回展を名古屋、秋田、
      札幌、福井、京都、大阪、山形、倉敷、横浜、福岡、松江、神戸、新潟、広島、栃木、徳島の17会場で
      延167日間開催した。 総入場者数は142,646名(前回比11,133名減)であった。
      詳細は後記。
      公募に応じた作品点数及び鑑査の結果入選した作品は、次のとおりである。
         応募作品点数     811点 (前回 824点)
         応 募 人 員       802名 ( 〃  814名)
         入選作品数      327点 ( 〃  318点)
           内 無鑑査       14点 ( 〃   14点)
             初入選      37点 ( 〃   34点)
         同人出品点数     35点 ( 〃   33点)
         出 品 総 数      362点 ( 〃  351点)
      巡回展には、同人作品35点、受賞作品17点を中心に各巡回先の在住者及び出身者の作品、その他佳作
      を加え、各会場のスペースに合わせて展示した。
            本展における受賞者は、次のとおり。
        ◇春季展賞(郁夫賞)
『刻む』                             前 田   力                            以上1名                                      
         ◇春季展賞
『路傍の花』 鈴 木 恵 麻 以上1名
        ◇外務大臣賞
『遊仙郷』 浦 上 義 昭 以上1名
        ◇奨 励 賞
『遊仙郷』 浦 上 義 昭 『雨結』 染 谷 香 理
『時の影』   辻󠄀 村 和 美     『秋に容花』   永 井 健 志                   
『火之御子』 川 崎 麻 央 『初風』 関     晶 子
『羽化』 廣 瀨 貴 洋 『目映し』 藤 井 聡 子
『レムの水槽』 平 林 貴 宏 『回生』 山 田   伸   
『春水』 谷     善 徳 『春』 白 井   進
『歴映』 下 村    貢 『DIRETTO』 山 浦 めぐみ            
『みえる みられる』 山 梨 千香子     以上15名     
       授賞式は、4月4日(水)午後5時から日本橋三越本店7階特別食堂「不二の間」において、外務副大臣
       中根一幸氏他外務省関係者の臨席を得、田渕理事長より春季展賞及び奨励賞を、外務副大臣中根
       一幸氏より外務大臣賞を授与した。
       記念レセプションは、同日午後6時30分より日本橋三越本店7階特別食堂「日本橋」において開催した。
       第73回春の院展の実績は次のとおりであり、無事終了した。
区 分 会      期 開館日数 出品点数 入場者総数 1日平均入場者数 会    場
東京展  平成30年 3月28日(水)~ 4月 9日(月) 13日 362点  27,584名  2,121名  三越日本橋本店
名古屋展    〃  4月14日(土)~ 4月22日(日)  9日 142点  24,156名  2,684名  名古屋松坂屋美術館
秋田展       4月25日(水)~ 5月 6日(日) 12日 100点    3,784名    315名  秋田県総合生活文化会館
札幌展    〃  5月 9日(水)~ 5月13日(日)  5日 137点    5,806名  1,161名  札幌三越
福井展    〃 5月18日(金)~ 5月27日(日) 10日 114点    9,232名    923名  西武福井店
京都展    〃  5月30日(水)~ 6月 4日(月)  6日 147点  11,737名  1,956名  髙島屋京都店
大阪展    〃  6月 6日(水)~ 6月11日(月)  6日 150点   6,782名  1,130名  阪急うめだ本店
山形展    〃  6月15日(金)~ 6月24日(日) 10日 130点   1,456名    145名  天童市美術館
倉敷展    〃  6月27日(水)~ 7月 6日(金) 10日 130点    3,322名    332名  倉敷市立美術館
横浜展    〃  7月13日(金)~ 7月22日(日) 10日 206点    8,532名     853名  そごう美術館
福岡展    〃  8月 1日(水)~ 8月 6日(月)  6日 106点    3,642名    607名  福岡三越
松江展    〃  8月23日(木)~ 8月28日(火)  6日 121点    3,611名    601名  一畑百貨店松江店
神戸展    〃  9月 5日(水)~ 9月10日(月)  6日 142点    4,170名    695名  そごう神戸店
新潟展    〃  9月19日(水)~ 9月24日(月)  6日 143点    8,108名  1,351名  新潟三越
広島展    〃  9月28日(水)~10月 8日(月) 11日 180点    9,722名    883名  そごう広島店
栃木展    〃 10月17日(水)~11月18日(日) 29日  90点    5,626名    194名  さくら市ミュージアム
徳島展     12月26日(水)~平成31年 1月 6日(水) 12日  78点   5,376名    448名  そごう徳島店
  167日 延2,478点 142,646名    854名   17会場
前回計 平成29年3月29日~平成30年2月21日 176日 延2,489点 153,779名    873名   18会場
  (2)再興第102回日本美術院展覧会(院展)
      平成29年9月1日(金)から開催した再興第102回院展は、平成30年6月8日(金)開催の松山展を
      最後に全13会場延199日を無事終了した。入場者総数218,988名(前回比12,979名減)であった。
      詳細は、平成29年度に報告済であるが、北九州展からの3会場は本年度になるため、ここに記載する。
区 分 会      期 開館日数 出品点数 入場者総数 1日平均入場者数 会    場
北九州展  平成30年 4月 6日(金)~ 5月 6日(日) 31日  73点    6,270名   202名  北九州市立美術館分館
島根(西)展     〃 5月12日(土)~ 6月 3日(日) 23日  66点    5,497名   261名  今井美術館
福井展     〃 6月 8日(金)~ 6月24日(日) 17日  91点    5,746名   338名  福井県立美術館
  (3)再興第103回日本美術院展覧会(院展)
      平成30年9月1日(土)から9月17日(月・祝)まで16日間、東京都美術館において開催し、引続き巡回展
      を京都、大阪、島根(東)、名古屋、金沢、岡山、広島、横浜、茨城五浦の順に10会場で延142日間、
      入場者総数195,662名を数えた。なお、島根(西)展、北九州展を残している。
      詳細は後記。
      公募に応じた作品点数及び鑑査の結果入選した点数は、次のとおりである。
         応募作品点数     502点 (前回 501点)
         応 募 人 員       501名 ( 〃  501名)
         入選作品数       266点 ( 〃  268点)
           内 無鑑査        13点 ( 〃   12点)
              初入選       26点 ( 〃   19点)
         同人出品点数      34点 ( 〃   32点)
         出 品 総 数       300点 ( 〃  300点)
      巡回展には、同人作品34点、受賞作品16点を中心に各巡回先の在住者及び出身者の作品、その他佳作
      を加え、各会場のスペースに合わせて展示した。
      本展における受賞者は、次のとおりである。
        ◇内閣総理大臣賞   『風の遠国』    同人   北 田 克 己
        ◇文部科学大臣賞   『宿  命』      同人    井 手 康 人
        ◇日本美術院賞(大観賞)
『響』 岡 田 眞 治
『天女像の御下(日本橋にて)』 加 藤 裕 子    以上2名
        ◇奨 励 賞
『夜想の森』 大久保 智 睦 『鴻雁北』 谷      善 徳
『MELT』 武 部 雅 子 『夏の終わりに』 前 田     
『かけらのかさなり』 水 野 淳 子 『青史(蒸留器)』 下 村      貢
『星の寓話』 小田原 千佳子 『月ノ雫』 染 谷 香 理
『銀月』 並 木 秀 俊 『「想い」のかたち』 吉 原 慎 介
『水田』 松 岡    歩 『芽吹く』 佐 藤    悟
『天辺』              『彩乃方舟』 藤 田 和 美
                                                                                                            以上14名    
        授賞式は、9月1日(金)午後3時から上野精養軒3階「桜の間」において、来賓として文化庁宮田長官
        をはじめ、奨励賞賞金用にご寄附いただいている三越伊勢丹赤松憲会長、髙島屋木本茂社長、
        大丸松坂屋好本達也社長、そごう西武釣流まゆみ執行役員他14名を迎え開催した。
       授賞は、内閣総理大臣賞及び文部科学大臣賞を文化庁宮田長官より、日本美術院賞及び奨励賞を田渕
        理事長より授与した。
        次いで、奨学金及び推挙状の授与を田渕理事長より以下のとおり授与した。
            記念レセプションは、9月1日(土)午後5時30分より上野精養軒3階「桜の間」において、本院を代表して田渕
     理事長が挨拶、そごう・西武林拓二社長の乾杯で開宴し懇談した。参加者は約600名となり盛会であった。
         ◇第37回日本美術院奨学金の授与(各50万円)    染 谷 香 理 、 鈴 木 恵 麻
         ◇推挙状の授与(平成30年9月1日)
            ①特待推挙
秦     誠(愛  知) 大島婦美枝(千  葉) 妻鳥    健(香  川) 
髙幣  佳代(北海道) 加藤  裕子(東  京) 並木  秀俊(東  京) 以上6名
            ②院友推挙
大平   繭(岡  山) 上継友美子(神奈川) 藤原  弘文(岡  山)
大瀬戸文子(岡  山) 下田  博子(神奈川) 本多    翔(広  島)
河野  哲也(広  島) 髙木  梓帆(佐  賀) 吉原  拓弥(奈  良)
金子  洋平(愛  知) 本田  貴哉(石  川) 木村    遥(広  島)
森  友紀恵(広  島) 白石  綾奈(愛  知) 林    樹里(東  京)   以上15名 以上15名
            ③研究会員推挙
              <平成29年10月25日付>
井上   厚(東  京) 永田  美里(広  島) 近藤    守(埼  玉)
多田  朱里(広  島) 林    樹里(東  京 甲村有未菜(愛  知)
石川あやの(広  島) 橋本  光博(広  島 木村  直広(新  潟)
岩谷  晃太(愛  知) 以上10名
             <平成30年2月23日付>
中西  智美(東  京) 杉本  純久(広  島) 明壁 美幸(広 島)
長尾  美輝(愛  知) 貝原  琴乃(岡  山 永岡 郁美(千 葉)
大河  千里(香  川)     以上7名
             <平成30年6月13日付>
山内  喬之(東  京) 川瀬  公基(愛  知) 稲越  銕彦(福  岡)
宮里  瑞穂(新  潟) 緒方  眞澄(岐  阜) 村岡    栞(山  形)
竹内  唯可(神奈川) 清水   レイ(東  京) 渡邉  文子(愛  知)
牧  るみ子(愛  知) 岡田  志保(広  島) 中内  共路(広  島)    
青木  万耶(愛  知) 塩崎  泰介(石  川) 神谷   恵(山  形)   
沈    露露(大  分) 諸橋   花野(東  京) 瀬戸口祐佳(広  島) 以上18名
      再興第103回院展各会場の実績は、次のとおりである。ただし、茨城五浦展までの10会場であり、
      残り2会場の島根(西)展及び北九州展は令和元年度になる。
区 分 会      期 開館日数 出品点数 入場者総数 1日平均入場者数 会    場
東京展  平成30年 9月1日(土)~9月16日(日) 16日  300点   25,192名  1,574名  東京都美術館
京都展   〃  9月26日(水)~10月 1日(月)  6日   80点    8,530名  1,706名  髙島屋京都店
大阪展   〃 10月 3日(水)~10月 9日(火)   7日   78点    4,111名    587名  大丸心斎橋店
島根(東)展     〃 10月13日(土)~11月 4日(日) 23日   95点  64,197名   2,791名  足立美術館
名古屋展     〃 11月24日(土)~12月 2日(日)  9日  118点   23,571名  2,619名  名古屋松坂屋美術館
金沢展     〃 12月 6日(木)~12月19日(水) 14日  101点   5,819名    415名  石川県立美術館
岡山展  平成31年 1月 2日(水)~1月14日(月・祝) 13日   66点   18,704名  1,438名  岡山市・天満屋
広島展     〃  1月17日(木)~ 1月29日(火) 13日   88点   27,523名  2,117名  広島市・福屋
横浜展     〃  2月 2日(土)~ 2月17日(日) 16日   86点   10,520名    657名  そごう美術館
茨城五浦展     〃  2月23日(土)~ 3月24日(日) 26日   65点    7,741名    297名  天心記念五浦美術館
  143日 延1,077点 195,908名  1,369名   10会場
前回計 平成29年9月1日(金)~30年3月26日(月) 128日 延1,092点 201,475名  1,574名   10会場  
  (4)日本画を手元において観て楽しむ文化の普及を図るため、図録、絵葉書、色紙、クリアファイルの販売
       平成30年度における図録、絵葉書、色紙、クリアファイルの売り上げ部数は、次のとおりである。
         第73回春の院展図録  : 4,677部
         再興第103回院展図録 : 4,069部
         絵葉書 : 72,130枚。    色紙 : 96枚。     クリアファイル : 5,982部
 3.日本画の分野における若手芸術家の育成活動に対する助成事業
      第37回日本美術院奨学金は、選考委員会において染谷香理氏及び鈴木恵麻氏を選考し理事会で決定した。
          なお、授賞式は平成30年9月1日(土)午後3時より上野精養軒3階「桜の間」において行われ、田渕理事長
      から授与した。
Ⅱ 処務の概要
 1.役員等に関する事項
平成31年3月31日現在  
  氏  名 就任年月日 手当 現   職   等 担 当 職 務
代表理事 田 渕 俊 夫 H28.6.10  東京芸術大学名誉教授  業務の総理
法人代表
 日本美術院同人
那波多目功一 H28.8.21  日本芸術院会員  業務の総理
法人代表
 日本美術院同人
業務執行
理事
手 塚 雄 二 H28.8.21  東京芸術大学教授  日常一般業務
 日本美術院同人
宮 廽 正 明 H29.5.29  東京芸術大学名誉教授  日常一般業務
 日本美術院同人
理事 下 田 義 寬 H26.6.6  倉敷芸術科学大学名誉教授  
 日本美術院同人
福 井 爽 人 H23.4.1  東京芸術大学名誉教授    
 日本美術院同人    
清 水 達 三 H24.5.25  日本芸術院会員  
 日本美術院同人
松 村 公 嗣 H24.5.25  愛知県立芸術大学名誉教授  
 日本美術院同人
西 田 俊  H28.12.7  武蔵野美術大学教授  
 日本芸術院会員、日本美術院同人
監  事 小 山   硬 H23.4.1  愛知県立芸術大学名誉教授  
 日本美術院同人
  西 巻   茂 H23.4.1  税理士  
評議員 真 室 佳 武 H23.4.1  東京都美術館長  
草 薙 奈津子 H23.4.1  平塚市美術館長  
佐 藤 道 信 H23.4.1  東京芸術大学教授  
伊 藤 欣 哉 H24.12.4  日本美術院同人  
福王寺 一 彦 H29.4.12  日本美術院同人  
梅 原 幸 雄 H24.12.4  東京芸術大学教授    
 日本美術院同人    
大 矢   紀 H29.4.12  日本美術院同人  
川 瀬 麿 士 H29.4.12  日本美術院同人  
    ※氏名は本名を記す。
 2.職員に関する事項
平成31年3月31日現在  
職  名 氏     名 就 任 年 月 日 担 当 事 務 備     考
事務局長 板 屋 一 弘 平成19年 4月 1日  事務の総括 平成24年7月1日事務局長
総務部長 忠    利 二 平成28年 7月 1日  会議、人事、経理等の業務  
事業課長 鈴 木 佳 嗣 平成19年 3月12日  春の院展、再興院展の業務  
資料室長 和 田 真理子 平成12年 1月 1日  資料の管理、庶務事務  
事務局員 吉 村  泉 里 平成29年 5月16日  経理に関する業務  
 3.役員会等に関する事項
  (1)理事会
     ①平成30年5月23日  ○平成30年度 第1回理事会
         開催場所 : 日本美術院
         議事事項 :  1.次期理事候補者の推薦について
                  2.次期監事候補者の推薦について
                  3.定款の改正について
                  4.平成29年度事業報告書及び決算書について
                  5.第37回日本美術院奨学金受賞者の決定について
                   6.日本美術院ギャラリーの使用について
                   7.第73回春の院展・徳島展の会期延長について
            8.平成30年度第3期所蔵品展特集展示における日本美術院の名称使用について
                   9.小倉遊亀と院展の画家たち展の協力名義の依頼について
                   10.事務局長の任用更新について
         報告事項 :  1.代表理事、業務執行理事の職務の状況報告について         
                   2.第7回中村賞奨学金受給者選考結果について
         出 席 等 : 決議に必要な出席理事の数5名、 出席7名、 欠席2名、 監事出席2名
     ②平成30年6月13日  ○平成30年度 第2回理事会
         開催場所 : 日本美術院
         議事事項 :  1.代表理事(理事長)、代表理事、業務執行理事の選出について
                  2.運営会議委員(理事)の選出について
                  3.総理大臣官邸への作品貸出について
         報告事項 :  1.日本美術院ギャラリーの使用について         
                   2.評議員会からの要望事項について
                   3.第7回中村賞授賞式について
         出 席 等 : 決議に必要な出席理事の数5名、 出席6名、 欠席3名、 監事出席2名
     ③平成30年8月19日  ○平成30年度 第3回理事会
         開催場所 : 東京都美術館地下3階審査室
         議事事項 :  1.内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞の選考について
                   2.日本美術院賞・奨励賞の選考について
                            3.10月に審議する同人候補者名簿に適格者として記載するか否かについて
                             4.入選・受賞等による招待、特待、院友の推挙について
         出 席 等 :  決議に必要な同意理事の数5名、 出席9名、 監事出席1名
     ④平成30年10月24日  ○平成30年度 第4回理事会
         開催場所 : 日本美術院
         議事事項 :   1.新同人の推挙について
                   2.運営会議の検討事項について
                   3.第74回春の院展東京展の(株)三越伊勢丹からの要望について
                   4.新潟三越の営業終了について
                   5.再興第104回院展大阪展開催見送りの申し入れについて
                   6.その他
         報告事項 :  1.代表理事、業務執行理事の職務の状況報告について         
         出 席 等 : 決議に必要な出席理事の数5名、 出席7名、 欠席2名、 監事出席2名
     ⑤平成31年2月15日   ○平成30年度 第5回理事会
         開催場所 : 日本美術院
         議事事項 :  1.平成31年度事業計画及び同予算書について
                    2.運営会議の検討事項について
                   3.JAPA天心賞の創設に当たり天心の名義使用について
                   4.春の院展陳列委員(補助委員1年任期)の選出について
                   5.定時評議員会(2019年度)の開催について
                   6.その他
          報告事項 :   1.代表理事、業務執行理事の職務の状況報告について
                   2.内閣府立入検査について
         出 席 等 : 決議に必要な出席理事の数5名、 出席8名、 欠席1名、 監事出席2名
     ⑥平成31年3月12日  ○平成30年度 第6回理事会
         開催場所 : 日本美術院
         議事事項 :   1.同人推挙規則及び招待制度規則の改正について
          報告事項 :   なし
         出 席 等 :  決議に必要な出席理事の数5名、 出席9名、 監事出席1名
  (2)評議員会
     ①平成30年6月13日  ○平成30年度 第1回評議員会
         開催場所 : 日本美術院
         議事事項 :  1.議事録署名人の選出について 
                   2.定款の改正について 
                   3.理事の選任について 
                   4.監事の選任について 
                   5.平成29年度事業報告書及び決算書について
         出 席 等 : 決議に必要な出席評議員の数5名、出席7名、欠席1名、監事出席2名、理事出席1名
  (3)同人会
     ①平成30年6月13日  ○平成30年度 第1回同人会
         開催場所 : 日本美術院
         議事事項 :  1.研究会員の詮衡について
                  2.平成30年度同人新作品展の開催について
                  3.再興第103回院展について
                  4.第74回春の院展開催計画について
         報告事項 :  1.次期理事、監事、代表理事8理事長)及び業務執行理事について                
                  2.運営会議委員(理事からの選出)について 
                  3.定款の改正について 
                  4.平成29年度事業報告書及び計算書類について
                  5.第37回日本美術院奨学金受賞者について
                  6.院展図録リニューアル検討委員会の報告について   
                  7.日本美術院ギャラリーの使用について    
                  8.第20回運営会議の検討事項について    
                  9.総理大臣官邸への日本画の借用依頼について   
                  10.第72回春の院展・徳島展の会期延長について   
                   11.平成30年度第3期所蔵品展特集展示における日本美術院の名称使用について   
                   12.小倉遊亀と院展の画家たち展の協力名義の依頼について   
                   13.第7回中村賞奨学金受給者選考結果について   
                   14.第72回春の院展の終了報告について   
                   15.第73回春の院展東京展の終了報告について   
                   16.日本美術院ホームページ報告について   
         出 席 等 : 決議に必要な出席同人の数19名、 出席27名、 欠席10名 
     ②平成30年8月19日  ○平成30年度 第2回同人会
         開催場所 : 東京都美術館
         議事事項 :  1.再興第103回院展について    
                             2.第74回春の院展について           
                             3.8月20日以降の日程について         
         出 席 等 : 決議に必要な出席同人の数19名、 出席33名、 欠席4名 
     ③平成30年10月24日  ○平成30年度 第3回同人会
         開催場所 : 日本美術院
         議事事項 :  1.新同人の推挙について
                   2.研究会員の詮衡について
                   3.第74回春の院展について
                   4.再興第104回院展について
                  5.平成30年度同人新作品展示会の開催について     
                   6.平成31年1月発行の諸員名簿について       
         報告事項 :  1.運営会議の検討事項について          
                   2.第74回春の院展東京展の(株)三越伊勢丹からの要望事項(案)について
                   3.新潟三越の営業終了について
                   4.再興第104回院展・大阪展開催見送りの申し入れについて
                   5.再興第102回院展(全体)入場者調査表について
                   6.再興第102回院展(全体)印刷物売上実績表について
                   7.再興第103回院展(東京展)入場者調査表について
                   8.再興第103回院展(東京展)印刷物売上表について
                   9.再興第103回院展(京都展)入場者調査表について
             10.再興第103回院展(京都展)印刷物売上実績表について    
         出 席 等 : 決議に必要な出席同人の数19名、 出席27名、 欠席10名 
     ④平成31年2月15日  ○平成30年度 第4回同人会
         開催場所 : 日本美術院
         議事事項 :   1.第38回奨学金受賞者の推薦について
                   2.研究会員の詮衡について
                  3.第74回春の院展について
                  4.再興第104回院展について
                  5.同人推挙規則の改正について
         報告事項 :  1.運営会議の検討事項について
                    2.JAPA天心賞の創設について
                   3.京都市美術館における2020年度の貸館について
                   4.第73回春の院展入場者調査表について
                   5.第73回春の院展印刷物売上実績表について
         出 席 等 : 決議に必要な出席同人の数20名、 出席28名、 欠席11名 
     ⑤平成31年3月13日  ○平成30年度 第5回同人会
         開催場所 : 日本美術院
         議事事項 :  1.同人推挙及び招待制度規則の改正について
                   2.再興第104回院展募集要項について
                  3.第74回春の院展について
         報告事項 : なし                
         出 席 等 : 決議に必要な出席同人の数19名、 出席34名、 欠席4名 
 4.許可、認可及び承認に関する事項    「該当なし」
 5.契約に関する事項   「該当なし」
 6.寄附に関する事項  
  (1)寄附金支出
寄附の目的 寄附の相手方 金    額 備     考
 国華清話会に対する
助成
   国華清話会    500,000円  日本・東洋の古美術研究誌「国華」は
 明治22年、岡倉天心先生らが創刊し
 たもので、その学術的重要性は世界
 的な評価を得ている。この「国華」の
 続刊に資するため。
 西日本豪雨災害
義捐金
   倉敷市    100,000円  豪雨災害に見舞われた倉敷地区の日
 本画作家等の復興を支援するため。
  (2)寄附金受入
寄附の目的 寄 附 者 金    額 備     考
 事業運営経費   日本美術院換価委員会      調査研究事業、展覧会事業、若手作
 家への助成事業及び本院の運営に
 資する。
  25,616,231円
   
 再興第103回院展
奨励賞の副賞用
 (株)三越伊勢丹    500,000円  再興院展奨励賞の副賞として受賞者
 に交付している。
 (株)髙島屋    500,000円
 (株)大丸松坂屋    500,000円
 (株)そごう西武    500,000円
    合   計   2,000,000円
 7.賛助会員会費に関する事項  
 賛助会員会費   法人(106社)  14,350,000円  調査研究事業、展覧会事業、若手作
 家への助成事業及び本院の運営に
 資する。
  個人(816名、854口)   8,540,000円
    合   計  22,890,000円
 8.協賛金に関する事項     
協賛金の目的 協  賛  者 金    額 備     考
 再興第103回院展   大和証券(株)    500,000円  再興院展の開催費用に充当
 第74回春の院展   大和証券(株)    500,000円  春の院展の開催費用に充当
    合   計   1,000,000円
 9.主務官庁指示に関する事項    「該当なし」  
 10.その他の重要事項  
  (1)平成30年度同人新作品展示会の開催
      平成30年11月12日(月)から18日(日)の7日間、同人の新作(10号)37点を日本美術院1階大広間
      において展示した。入場者は231名で、前回より3名の増であった。
  (2)天心霊社の例祭
      平成30年9月2日午前10時より諏訪神社宮司をお迎えし、例祭を執り行った。諸員多数が参加 した
正味財産増減計算書
公益財団法人 日本美術院
平成30年 4月 1日から平成31年 3月31日まで
(単位:円)
        当年度 前年度  
Ⅰ 一 般 正 味 財 産 増 減 の 部                
 1.経 常 増 減 の 部        
  (1) 経 常 収 益        
  基 本 財 産 運 用 益 [ 12,180,000 ] [ 12,003,062 ] [ 176,938 ]
                                    基本財産受取利息   12,180,000   12,003,062   176,938  
  資 料 公 開 事 業 収 益 [ 2,383,500 ] [ 2,126,795 ] [ 256,705 ]
  貸出料収益   2,151,500   1,940,500   211,000  
  企画料等   120,000   40,000   80,000  
  雑収益   112,000   146,295   △ 34,295  
  展 覧 会 事 業 収 益 [ 58,415,258 ] [ 61,932,322 ] [ △ 3,517,064 ]
  院 展 収 益 ( 31,085,723 ) ( 31,746,098 ) ( △ 660,375 )
  出品料収益   5,020,000   5,010,000   10,000  
  入場料収益   4,165,018   4,375,861   △ 210,843  
  図書・絵葉書の売り上げ代   16,786,701   17,656,837   △ 870,136  
  企画料等   5,093,680   4,693,400   400,280  
  雑収益   20,324   10,000   10,324  
  春 の 院 展 収 益 ( 27,329,535 ) ( 30,186,224 ) ( △ 2,856,689 )
  出品料収益   6,232,000   6,488,000   △ 256,000  
  入場料収益   158,400   0   158,400  
  図書・絵葉書の売り上げ代   15,456,535   16,603,223   △ 1,146,688  
  企画料等   5,452,600   7,095,001   △ 1,642,401  
  雑収益   30,000   0   30,000  
  受 取 会 費 [ 22,890,000 ] [ 22,270,000 ] [ 620,000 ]
  受 取 賛 助 会 員 会 費   22,890,000   22,270,000   620,000  
  受 取 寄 附 金 [ 27,616,231 ] [ 27,989,639 ] [ △ 373,408 ]
  一 般 寄 附 金   25,616,231   25,989,639   △ 373,408  
  特 別 寄 附 金   2,000,000   2,000,000   0  
  受 取 協 賛 金 [ 1,000,000 ] [ 1,000,000 ] [ 0 ]
  受 取 協 賛 金   1,000,000     1,000,000     0  
  雑   収   益  [ 4,828 ] [ 6,700 ] [ △ 1,872 ]
  受取利息   4,828   4,075   753  
  雑収益   0   2,625   △ 2,625  
      経 常 収 益 計   124,489,817     127,328,518     △ 2,838,701  
  (2) 経 常 費 用          
  美術の調査研究資料収集・公開事業費 [ 6,860,424 ] [ 6,301,166 ] [ 559,258 ]
  美術の調査研究資料収集・公開事業費 ( 6,860,424 ) ( 6,301,166 ) ( 559,258 )
  給与手当   1,590,709   1,558,628   32,081  
  臨時傭賃金   1,290,724   1,345,363   △ 54,639  
  福利厚生費   5,884   6,838   △ 954  
  旅費交通費   601,771   620,860   △ 19,089  
  通信運搬費   96,251   92,796   3,455  
  消耗品費   169,547   166,754   2,793  
  修繕費   315,900   4,568   311,332  
  印刷製本費   0   0   0  
  研究・講演会費   300,000   250,000   50,000  
  光熱水料費   785,179   792,327   △ 7,148  
  賃借料   25,855   25,855   0  
  保険料   219,945   190,112   29,833  
  諸謝金   0   0   0  
  租税公課   105,185   92,680   12,505  
  ビル管理費   1,246,608   1,092,599   154,009  
  雑費   106,866   61,786   45,080  
  展  覧  会  事  業  費 [ 104,055,056 ] [ 95,889,932 ] [ 8,165,124 ]
  院    展    支    ( 62,404,615 ) ( 59,677,156 ) ( 2,727,459 )
  給与手当   15,907,089   15,586,275   320,814  
  臨時傭賃金   7,454,972   7,462,708   △ 7,736  
  福利厚生費   58,843   68,379   △ 9,536  
  旅費交通費   1,534,492   1,105,391   429,101  
  通信運搬費   1,352,456   1,147,924   204,532  
  消耗品費   749,471   617,916   131,555  
  修繕費   175,500   2,539   172,961  
  会場費   4,726,412   4,697,673   28,739  
  宣伝費   3,634,284   2,364,048   1,270,236  
  印刷製本費   1,386,072   1,493,856   △ 107,784  
  図書等原価費   10,405,780   11,121,377   △ 715,597  
  表装費   70,200   70,956   △ 756  
  写真撮影費   2,151,828   2,134,836   16,992  
  賞金   3,800,000   3,400,000   400,000  
  光熱水料費   436,211   440,182   △ 3,971  
  賃借料   258,552   258,552   0  
  保険料   2,199,453   1,901,117   298,336  
  諸謝金   78,716   111,372   △ 32,656  
  レセプション開催費   2,885,896   2,881,756   4,140  
  租税公課   1,157,035   1,019,480   137,555  
  ビル管理費   692,559   606,999   85,560  
  雑費   1,288,794   1,183,820   104,974  
  春  の  院  展  支  出 ( 41,650,441 ) ( 36,212,776 ) ( 5,437,665 )
  給与手当   12,725,671   12,469,019   256,652  
  臨時傭賃金   902,592   956,592   △ 54,000  
  福利厚生費   47,075   54,703   △ 7,628  
  旅費交通費   1,101,035   1,122,454   △ 21,419  
  通信運搬費   792,639   782,048   10,591  
  消耗品費   599,577   494,333   105,244  
  修繕費   140,400   2,030   138,370  
  宣伝費   3,250,612   1,597,619   1,652,993  
  印刷製本費   322,488   306,828   15,660  
  図書等原価費   9,491,821   10,251,015   △ 759,194  
  表装費   70,956   70,956   0  
  写真撮影費   2,152,440   2,138,400   14,040  
  賞金   3,600,000   0   3,600,000  
  光熱水料費   348,969   352,145   △ 3,176  
  賃借料   206,842   206,842   0  
  保険料   1,759,562   1,520,892   238,670  
  レセプション開催費   2,000,756   2,000,756   0  
  租税公課   841,480   741,440   100,040  
  ビル管理費   554,048   485,600   68,448  
  雑費   741,478   659,104   82,374  
  助  成  事  業  費 [ 1,000,000 ] [ 1,000,000 ] [ 0 ]
  奨  学  金  支  出 ( 1,000,000 ) ( 1,000,000 ) ( 0 )
  奨学金   1,000,000   1,000,000   0  
  管    理    費 [ 9,634,099 ] [ 6,861,924 ] [ 2,772,175 ]
  間    接    費 ( 9,634,099 ) ( 6,861,924 ) ( 2,772,175 )
  給料手当   1,590,709   1,558,628   32,081  
  退職給付費用   0   56,524   △ 56,524  
  福利厚生費   5,884   6,838   △ 954  
  会議費   102,708   107,544   △ 4,836  
  旅費交通費   663,842   599,308   64,534  
  通信運搬費   954,451   839,179   115,272  
  消耗品費   74,947   61,791   13,156  
  修繕費   70,200   1,015   69,185  
  印刷製本費   361,908   443,684   △ 81,776  
  光熱水料費   174,484   176,073   △ 1,589  
  賃借料   25,855   25,855   0  
  保険料   219,945   190,112   29,833  
  諸謝金   815,340   815,340   0  
  諸会費   591,512   1,092,268   △ 500,756  
  ビル管理費   277,024   242,800   34,224  
  慶弔費   3,016,740   202,816   2,813,924  
  一般寄附金   100,000   0   100,000  
  雑費   588,550   442,149   146,401  
  付 属 設 備 減 価 償 却 額 [ 1,260,293 ] [ 7,435,807 ] [ △ 6,175,514 ]
              [ 7,473,486 ] [ 7,473,486 ] [ 0 ]
  退 職 給 与 引 当 金 繰 入 額 [ 1,410,000 ] [ 390,000 ] [ 1,020,000 ]
  各 所 修 繕 引 当 金 繰 入 額 [ 0 ] [ 7,000,000 ] [ △ 7,000,000 ]
      経 常 費 用 計   131,693,358     132,352,315     △ 658,957  
  評価損益等調整前当期経常増減額   △ 7,203,541     △ 5,023,797     △ 2,179,744  
                         0     0  
                △ 7,203,541     △ 5,023,797     △ 2,179,744  
 2.経 常 外 増 減 の 部            
  (1) 経 常 外 収 益       0  
  そ の 他 固 定 資 産 受 贈 額 [ 2,200,000 ] [ 800,000 ] [ 1,400,000 ]
  基 本 財 産 評 価 益 [ 22,270 ] [ 22,270 ] [ 0 ]
      経 常 外 収 益 計   2,222,270     822,270     1,400,000  
  (2) 経 常 外 費 用               0  
              [ 35,475 ] [ 35,475 ] [ 0 ]
      経 常 外 費 用 計   35,475     35,475     0  
  当 期 経 常 外 増 減 額   2,186,795     786,795     1,400,000  
  当期一般正味財産増減額   △ 5,016,746     △ 4,237,002     △ 779,744  
  一般正味財産期首残高   1,552,182,256     1,556,419,258     △ 4,237,002  
  一般正味財産期末残高   1,547,165,510     1,552,182,256     △ 5,016,746  
Ⅱ 指 定 正 味 財 産 増 減 の 部                    
  当期指定正味財産増減額         0     0  
  指定正味財産期首残高         0     0  
  指定正味財産期末残高           0     0  
Ⅲ 正 味 財 産 期 末 残 高       1,547,165,510     1,552,182,256     △ 5,016,746  

 

貸 借 対 照 表
公益財団法人 日本美術院
平成31年 3月31日現在
(単位:円)
        当年度 前年度  
Ⅰ 資 産 の 部                  
  1.流 動 資 産        
  現金預金   38,516,622   42,841,410   △ 4,324,788  
  預り金・預金   1,134,628   1,014,787   119,841  
  商品   5,387,234   4,653,271   733,963  
      流 動 資 産 合 計   45,038,484     48,509,468     △ 3,470,984  
  2.固 定 資 産                  
  (1) 基 本 財 産        
  土地   8,209,500   8,209,500   0  
  建物   288,144,570   295,618,056   △ 7,473,486  
  建物付属設備   5,041,196   6,301,489   △ 1,260,293  
  定期預金   100,000,000   100,000,000   0  
  債券   930,039,053   930,052,258   △ 13,205  
      基 本 財 産 合 計   1,331,434,319     1,340,181,303     △ 8,746,984  
  (2) 特 定 資 産          
  退職給与引当預金   10,030,000   8,620,000   1,410,000  
  各所修繕引当預金   37,000,000   37,000,000   0  
  記念事業積立預金   10,000,000   5,000,000     5,000,000  
      特 定 資 産 合 計   57,030,000     50,620,000     6,410,000  
  (3) そ の 他 固 定 資 産          
  美術品・資料   160,829,000   158,629,000   2,200,000  
  電話加入権   80,000   80,000   0  
      そ の 他 固 定 資 産 合 計   160,909,000     158,709,000     2,200,000  
                  1,549,373,319     1,549,510,303     △ 136,984  
                1,594,411,803     1,598,019,771     △ 3,607,968  
Ⅱ 負 債 の 部                  
  1.流 動 負 債        
  預り金   216,293   217,515   △ 1,222  
      流 動 負 債 合 計   216,293     217,515     △ 1,222  
  2.固 定 負 債                
  退職給与引当金   10,030,000   8,620,000   1,410,000  
  各所修繕引当金   37,000,000   37,000,000   0  
      固 定 負 債 合 計   47,030,000     45,620,000     1,410,000  
      負 債 合 計   47,246,293     45,837,515     1,408,778  
Ⅲ 正 味 財 産 の 部                  
  1.指 定 正 味 財 産   0   0   0  
  2.一 般 正 味 財 産   1,547,165,510     1,552,182,256     △ 5,016,746  
  (うち基本財産への充当額) ( 1,331,434,319 ) ( 1,340,181,303 ( △ 8,746,984 )
  (うち特定資産への充当額) ( 57,030,000 ) ( 50,620,000 ( 6,410,000 )
      正 味 財 産 合 計   1,547,165,510     1,552,182,256     △ 5,016,746  
      負 債 及 び 正 味 財 産 合 計   1,594,411,803     1,598,019,771     △ 3,607,968  
     
公益財団法人 日本美術院
平成31年 3月31日現在
(単位:円)
貸借対照表科目 場所・物量等 使用目的等        
(流動資産)          
     手元保管 運転資金として ( 262,447 )
         ( 38,254,175 )
         普通預金 三井住友信託銀行・上野1 運転資金として 36,499,078  
         普通預金 三菱UFJ信託銀行・上野 運転資金として 170,390  
         普通預金 京都銀行・聖護院 運転資金として 49,301  
        普通預金 三井住友信託銀行・上野4 運転資金として 110,000  
         普通預金 三井住友銀行・上野 運転資金として 1,023,350  
       当座預金 ゆうちょ銀行 運転資金として 402,056  
   預り金・預金     ( 1,134,628 )
         普通預金 ゆうちょ銀行 源泉徴収所得税等の支払預り金として 218,973  
         普通預金 三井住友信託銀行・上野2 社会保険料の支払預り金として 915,655  
   商 品   公2・展覧会事業の在庫である。 ( 5,387,234 )
   流動資産合計       45,038,484  
(固定資産)          
  基本財産       ( 1,331,434,319 )
   土地 1085.53㎡
台東区谷中4丁目2-8
公益目的保有財産であり、展覧会事業(美術の調査研究事業と共用)に使用 8,209,500  
     
   建物 1190㎡  地上3階建
台東区谷中4丁目2-8
公益目的保有財産であり、展覧会事業(美術の調査研究事業と共用)に使用 288,144,570  
     
   建物付属設備   公益目的保有財産であり、展覧会事業(美術の調査研究事業と共用)に使用 5,041,196  
       
   定期預金 三井住友信託銀行・上野 公益目的保有財産であり、運用益を公益目的事業共用の財源として使用 100,000,000  
       
   債券 外債・大和証券 公益目的保有財産であり、運用益を公益目的事業共用の財源として使用 100,000,000  
        
     債券 外債・野村證券 公益目的保有財産であり、運用益を公益目的事業共用の財源として使用 100,000,000  
        
     債券 国債・三菱UFJモルガン・ 公益目的保有財産であり、運用益を公益目的事業共用の財源として使用 109,989,585  
        スタンレー証券  
     債券 社債・大和証券 公益目的保有財産であり、運用益を公益目的事業共用の財源として使用 200,000,000  
             
     債券 社債・三菱UFJモルガン・ 公益目的保有財産であり、運用益を公益目的事業共用の財源として使用 100,000,000  
        スタンレー証券  
     債券 社債・野村証券 公益目的保有財産であり、運用益を公益目的事業共用の財源として使用 100,000,000  
             
    債券 社債・みずほ証券 公益目的保有財産であり、運用益を公益目的事業共用の財源として使用 220,049,468  
             
  特定資産       ( 57,030,000 )
   退職給与引当預金 定期:三井住友信託銀行・上野 従業員に対する退職金の支払用 10,030,000  
   各所修繕引当預金 定期:三井住友信託銀行・上野 大規模修繕の支払いに備えたもの 37,000,000  
    記念事業積立預金 普通:三井住友信託銀行・上野 記念事業展覧会に備えたもの 10,000,000  
 その他固定        
  資産       ( 160,909,000 )
    美術品・資料   資料収集・調査研究・公開事業の用に供用 160,829,000  
  電話加入権     80,000  
   固定資産合計       1,549,373,319  
   資産合計   1,594,411,803  
(流動負債)          
     預り金 源泉徴収所得税等 源泉徴収所得税等の支払預り金として 216,293  
   流動負債合計       216,293  
(固定負債)          
   退職給与引当金   従業員に対する退職金の支払用 10,030,000  
   各所修繕引当金   大規模修繕の支払いに備えたもの 37,000,000  
   固定負債合計       47,030,000  
   負債合計   47,246,293  
   正味財産   1,547,165,510  
財務諸表の注記3の1
1. 重要な会計方針
(1) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
      商品は、総平均法に基づく原価方式を採用している。
(2) 有価証券の評価基準及び評価方法
      満期保有目的債券 ・・・・・・・・・・・・・・・・・償却原価法(定額法)によっている。
      上記以外で市場価値のある債券 ・・・・・・期末時の市場価格等に基づく時価法によっている。
(3) 基本財産・土地の評価方法
      受贈簿価により計上している。
(4) 固定資産の減価償却の方法
      建物 ・・・・・・・・・・・・・・定額法によっている。
      建物付属設備・・・・・・・定額法によっている。
(5) 引当金の計上基準
      退職給付引当金・・・・・当期末における退職給付債務に基づき計上している。
(6) リース取引の処理方法
      賃貸借取引に準じた処理によっている。
(7) 消費税等の会計処理
      税込処理によっている。
2. 基本財産及び特定資産の増減額及びその残高
基本財産及び特定資産の増減額及びその残高は、次のとおりである。
(単位:円)
科   目 前期末残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高
 基 本 財 産        
   預       金 100,000,000 0 0 100,000,000
   有 価 証 券 930,052,258 22,270 35,475 930,039,053
   土       地 8,209,500 0 0 8,209,500
   建        295,618,056 0 7,473,486 288,144,570
   建物付属設備 6,301,489 0 1,260,293 5,041,196
小    計 1,340,181,303 22,270 8,769,254 1,331,434,319
 特 定 資 産        
   退職金引当資産 8,620,000 1,410,000 0 10,030,000
   各所修繕引当資産 37,000,000 0 0 37,000,000
   特定費用準備資金
            (記念事業積立資金)
5,000,000 5,000,000 0 10,000,000
小    計 50,620,000 6,410,000 0 57,030,000
合    計 1,390,801,303 6,432,270 8,769,254 1,388,464,319

財務諸表の注記3の2

3. 基本財産及び特定資産の財源等の内訳
基本財産及び特定資産の財源等の内訳は、次のとおりである。
(単位:円)
科     目 当期末残高 うち指定正味財産
からの充当額
うち一般正味財産
からの充当額
うち負債に
対応する額
 基 本 財 産        
    預      金 100,000,000 0 100,000,000 0
    有 価 証 券 930,039,053 0 930,039,053 0
    土      地 8,209,500 0 8,209,500 0
    建      物 288,144,570 0 288,144,570 0
    建物付属設備 5,041,196 0 5,041,196 0
小     計 1,331,434,319 0 1,331,434,319 0
 特 定 資 産        
    退職金引当資産 10,030,000 0 10,030,000 10,030,000
    各所修繕引当資産 37,000,000 0 37,000,000 37,000,000
         特定費用準備資金 10,000,000 0 10,000,000 10,000,000
              (記念事業積立資金)
     基本財産戻入積立資産 0 0 0 0
    減価償却引当資産 0 0 0 0
小     計 57,030,000 0 57,030,000 57,030,000
合     計 1,388,464,319 0 1,388,464,319 57,030,000
4. 担保に供している資産
  該当なし。
5. 固定資産の取得価格、減価償却累計額及び当期末残高
固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高は、次のとおりである。
(単位:円)
科     目 取得価額 減価償却累計額 当期末残高
 基 本 財 産    
    建       415,193,832 127,049,262 288,144,570  
    建物付属設備 126,029,696 120,988,500 5,041,196  
合     計 541,223,528 248,037,762 293,185,766
6. 資金の範囲について
現金および預金である。なお、前期末および当期末残高は、次のとおりである。
(単位:円)
科     目 前期末残高 当期末残高
  現金 預金 42,841,410 38,516,622
合     計 42,841,410 38,516,622
  預 り 金 1,014,787 1,134,628
合     計 1,014,787 1,134,628
次期繰越収支差額 43,856,197 39,651,250

財務諸表の注記3の3

7. 債権の債権金額、貸倒引当金の当期末残高及び該当債権の当期末残高
該当なし。
8. 保証債務等の偶発債務
該当なし。
9. 補助金等の内訳並びに交付者、当期の増減額及び残高
該当なし。
10. 指定正味財産から一般正味財産への振替額の内訳
該当なし。
11. 関連当事者との取引の内容
該当なし。
12. 重要な後発事象
該当なし。